【シンガポール旅行記】セントーサ島への行き方と英語力アップ!パート2

旅の案内、日本語と英語

1.セントーサ島への行き方

北東線と南北線の略図

*この略図はSMRTを参照しました。

島への行き方について説明します

オリエンタルホテルから徒歩でシティホール駅まで行きます。南北線でドビー・ゴート(Dhoby Ghaut)駅まで行きます。そこで北東線に乗り換えて4つ目のハーバーフロント駅まで行きます。

You will walk from the Oriental Hotel to City Hall station.

Take the North South Line to Dhoby Ghaut station.

Then transfer to the North East Line and go to the fourth stop, Harbor Front Station.

そこからセントーサ島まで行くのに4つの選択ができるそうです。

It seems that there are currently four options to get to Sentosa Island from here.

現在はボードウォーク、エクスプレスケーブルカーそしてタクシーなど自分が知らない交通手段があるのはびっくりです。選択肢が広がりましたね。

Nowadays, there are additional transportation options like boardwalks ,express services, cable car and taxi that I didn’t know.

The choices have certainly expanded.

  • additional:追加された
  • expand:ふくらむ

この島には大人から子供まで充分楽しめる施設がたくさんあるのでお薦めですね。

This island is recommended because it has plenty of facilities that can be enjoyed by everyone from adults to children.

  • recommend:勧める、推薦する
  • facility:施設

当時、僕たちはマウント・フェバーからケーブルカーで島まで行きました。とにかく見晴らしは最高でした。

Back then, we took a cable car from Mount Faber to the island.

The view was simply fantastic.

2.アンダーウォーター・ワールド

全長83mのガラスのトンネルから魚や海洋生物を眺めることができました。

しかも、トンネル内は動く歩道になっていたので混雑することなく見られました。

We walked through an 83-meter-long glass tunnel where we could see fish and marine creatures.

The tunnel had a moving walkway, so we could enjoy the view without crowds.

  • without crowds:混雑なく

これらの美しい熱帯魚はおよそ350種5,000匹いたらしいです。

There were about 350 species of beautiful tropical fish, totaling 5,000 individuals.

自分たちを取り巻くように魚が泳いでいるのでトンネル内の人たちは自分たちが海の中にいるような錯覚におそわれ、驚きの声やため息があちこちから聞こえてきました。

As the fish swam around us, it felt like we were underwater, surprising and delighting visitors.

  • feel like:~のようだ

現在分詞の用法:visitorsをsurprising and delightingが修飾して形容詞として使っています。

  • surprising and delighting visitors. 訪問者たちを驚かせたり、喜ばせたりしていた。

*現在はアンダーウォーター・ワールドは閉鎖されたようです。その代わりとなるS.E.A Aquariumがあります。その特徴は多種多様な海の生物を見学できるだけでなく、お子様たちへの教育プログラムが用意されているとのことです。例えば海洋汚染の問題やお魚の見分け方とかです。